ゆとりがひとりで企業内スタートアップ。

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20歳の頃から「とりあえず3年」といって働き始め、早6年。新人や若手リーダーへ向けたライフハック、働き方(心の持ち方)、を簡単にまとめたいなと思います。

ブログの継続的な成長のために読者を選ぶ6つの評価軸

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お疲れ様です。しどまです。

 

自分のブログってどんな人に読まれてるんだろう?

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なんてことを気にされたことはありませんか?ブログ開設から初期のころのPVは、ほとんどが友人であることがわかります。書いた初日や数日間は友人からのPVが望めますが、始めの数日間だけで、すぐにPV数は落ちますよね。

 

しかし、そこから数週間書き続けていると今度は正規の読者が集まり始めます。「どんな人が読んでるんだろう?」なんて思ったことはありませんか?きっと、想像しているような人が読んでいるとは限りませんよね。

 

今回は、ブログの継続的な成長のために、読んでほしい人を明確化し「読者を選ぶ」6つのターゲティングに関する評価軸を考えたいと思います。

1.どのくらいの人数に読んで貰うか?

一生懸命ブログを書いている以上、たくさんの人に読まれたいと思うでしょう。では、たくさんの人とは一体、何人に読まれたいのでしょうか。読者のステータスを具体的に想像してみましょう。いわゆるクラスター分析です。

 

・男性か、女性か。

・年齢はいくつか。

はてな民か、それ以外か。

・好きなものは何か。

 

10代と対象としつつ、政治ネタを書きたいのであれば、想定できる読者の総数自体が少ないため、あまり期待できませんよね。はてな民に対し、ブログのデザインカスタマイズについてを書くと親和性が高く、PV数も期待出来ます。

 

月間PV数が50万、UUが30万を目指すなら、1万人ほどの読者が毎日見てくれるサイトを作らなければなりません。1万人がクラスタの1%だとすると、総数としては100万人以上が興味のある分野でなければならない、ということです。

 

参考として、

10代男性人口は、約600万人、

20代男性人口は、約700万人、

40代男性人口は、約950万人。

総務省統計局の人口推計、平成28年5月1日(概算値)を参照。

 

男性向けの括りであれば、20代向けよりも40代向けの記事の方が需要が見込まれます。年代でクラスタが分かれやすいのはファッション関連ですが、20代向けファッション記事なら7人に1人以上が興味のあるネタであれば、月間50万PVの目標達成も出来そうです。

 

 

2.将来、想定読者は増えるのか

現状の読者規模について想像したところ、十分な人数がいるとしても安心は出来ません。将来的に離れていってしまう可能性があります。反対に少なかったとしても増える可能性もありますね。

 

さっきの例でいうと、10代男性は600万人しかいませんから、将来的には規模が小さくなります。

 

実際には、20代向けファッションを提案する側の40代男性や、女性も含まれますし、ブログを読む人、という括りでも限定されるため、明確な数字は検索しても出てきません。

 

過去にバズったニュースや、人気の俳優、映画、ファッション誌で取り上げられる今年のトレンドなどから、読者規模を予想する想像力が必要となります。

 

 

3.書きたいこと、読まれること、の優先順位はどちらが高いか?

自分が書きたいことを書く方が優先順位が高ければ、読者規模はあまり気にする必要はありません。たくさんの読者がいるということは、書き手もたくさんいるので熾烈な競争に巻き込まれます。

 

何を書いてもいいからたくさんの人に読まれたいのであれば、読者規模を第一に考えるべきであり、専門性よりは汎用性、事実だけを述べるわかりやすい文章が良いのではないでしょうか。ニュース速報などがそうですね。

 

書きたいこともないし、真面目に読まれたくもない。ひたすらページ表示して広告だけクリックしてくれ、というのであれば、自分で書くのは短い文章で、引用を多用して記事数を増産するべきです。ニュースに対する感想のつぶやきをまとめたり、あえて炎上させるのも有効でしょう。

 

また、リテラシーの低い読者を流入させると、炎上させられたり、誹謗中傷されたりする危険もあります。取り扱うネタが、低リテラシー層にウケるのかどうか、吟味する必要があります。難しそうなタイトルにしておくと、避けやすかったりするかもしれません。

 

 

4.波及効果はあるか?

直接的な対象となる読者が、次なる読者を呼んでくれると嬉しいですよね。例えば、スポーツに関する記事ならばサポーター同士でシェアしてくれるかもしれませんし、チームワークについての記事をメンバーにも読むように薦めるかもしれません。

 

ゲーム関連の記事であれば、1人プレイ用RPGより、4人プレイできるアクションの方が波及効果は高いでしょう。ゲームは、タイトルの知名度によるところが大きいので、プレイ人数は微々たる誤差かもしれませんが。

 

一方、誰にも言えないような危ない仕事の話や、マニアックな趣味であれば波及効果は期待出来ませんね。

 

 

5.目標達成できそうか?

そもそもの話、月間PV10億!なんていう目標をいきなり立てる人はあまりいないと思いますが、達成できる目標であるかを判断しておくことは重要です。

 

現在の読者規模、将来の読者規模からみて何年以内に目標を達成できそうか、もしくは、何年以内でなければ達成できないか。月間の投稿数を30件で維持できるか、そのネタは足りるか。読者に必要とされるだけの情報量があるか。・・・などなど。

 

外部要因も内部要因も洗い出しておくことが望ましいでしょう。

 

 

6.競合はいるか?

自分の書きたいことを、既に自分よりも詳しく書いている人がいれば、そのネタについて参入するのは難しそうですよね。多くの人は検索結果の1ページ目か2ページ目までしか見ませんし、新着エントリーよりも、人気エントリーの方が目につきます。

 

競合がいたとしても、競合が書き漏れている事項について言及したり、自分なりの感想を付け加えることで記事としてはオリジナルの価値が生まれます。また、競合をパートナーとして取り込む、という方法もあるかもしれません。

 

まずは、競合がいるかを認識し、あえてそこに参入するのか、違うネタに切り替えるのかを検討してみてください。知らずに入ると痛い目を見るかもしれません。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

私のブログの場合は、20代のビジネスパーソンを対象とし、チームワークやマネジメントなどの仕事の共通部分について言及しています。

 

記事レベルとしては初心者向けのため、実戦的な内容は含まれていないことが多いと思われます。知っている人からすれば当たり前だけど、読んでみて改めて気が付いた、という人が対象です。

 

当たり前なだけに、記事を読んだだけでは活用するのが難しく、日々の仕事に仕組みとして組み込む方法を読者自身が考えなければならないので、そこが弱点とも思っています。

 

しかし、各々の現場によって風土もルールも違うでしょうから、コピペ一発!とはいきません。どこかから有益な事例を聞けないかなぁ~なんてことを思う日々です。

 

 

以上!

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