ゆとりがひとりで企業内スタートアップ。

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20歳の頃から「とりあえず3年」といって働き始め、早6年。新人や若手リーダーへ向けたライフハック、働き方(心の持ち方)、を簡単にまとめたいなと思います。

仕事が暇でつらいときに考えておきたい5つのこと

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お疲れ様です。しどまです。

 

いま、暇してますか?

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仕事が暇でつらい、なんて忙しい人からみれば贅沢な悩みのようですが、確かに「ただ、1日そこに座っといてくれ」と言われるのは相当なストレスです。

 

近い話で「シジフォスの労働」や「賽の河原」がありますね。穴を掘れと言われ、掘り終ったら埋められる。石を積めと言われ、積み終わりそうになると崩される。

 

始めのうちは崩される瞬間が苦痛なのですが、何度も繰り返しているうちに「掘っている時間」や「積んでいる時間」が苦痛になります。なぜなら、何の意味もないことを永遠と続けなければならないためです。

 

1日中暇なのも自分がここにいる意味がないように感じられ、とても苦痛でしょう。しかし、あなたの行動次第では大きなチャンスとなるかもしれません。

 

この暇な時間に、次のような5つのことにチャレンジしてみませんか?

 

1.自分のやりたいこと、できること、できないことを整理する

 

まずは自分について知ることにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。いまの仕事に就いて、やりたいことは何だったか。子供の頃の将来の夢は何だったか。今までの人生で一番楽しかったことや、嬉しかったことは何だったか。

 

それは一人でやったことか、チームで取り組んだことか。難しい課題をクリアした時だったか、誰かに褒めてもらった時だったか。

 

私の場合は、昔やっていたバンドのライブでお客さんの顔から「本当に楽しい!」ということが伝わってきた時でした。誰かを楽しませる、誰かの役に立つ、自分の作ったものが認められる、といった状況が何より幸せに感じるようです。

 

また、できること、できないことを整理しておき、いざ仕事が来た時には、すぐに対応できるようにすることも重要です。特に考えておきたいのは「やりたいけど今は出来ないこと」です。この暇な時間に「やりたいし、出来る!」状態にしておきましょう。

 

 

2.チームメンバーを観察する

 

あなたが暇な時、チームメンバーは何をしているでしょうか。忙しそうな人、暇そうな人、怒っている人、作業が早い人、話が上手い人、わがままな人、色んな人がいると思います。

 

そして、あなたとチームメンバーの関係は良好でしょうか?忙しそうな人や怒っている人には話しかけづらかったりしませんか?また、メンバー同士の関係は良好でしょうか?

 

怒っている人を迷惑に思っている人や、話が上手い人やわがままな人に振り回されて、思い通りに仕事が出来ず悩んでいる人もいるかもしれません。

 

あなたは周囲からどのように見えているのでしょうか。要領よく仕事をこなしてしまうから暇なのでしょうか、まだ若手でスキル不足だから任せられないのでしょうか、いつも怒っていて仕事を頼みづらいのかもしれません。

 

もし、あなたがリーダーを目指しているのなら、メンバー間の関係性が、いまの状態で適切であるか評価することも重要な仕事となります。多くの場合は、友好的なチームの方が仕事を進めやすいでしょう。

 

しかし、強い緊張感を持つことでより生産的なチームになることもありますので、必ずしも友好的なチームが良いとは限りません。あなたが作りたいチーム像を想像してみましょう。

 

 

3.メンターを探してみる

 

あなたの成長を支援してくれるメンターを探してみるのも有効です。あなたの周りに尊敬できる人はいないでしょうか。

 

全てにおいて尊敬できる必要はありません、知識が豊富な人からはどうやって知識を得ているのかを学び、作業が早い人からは効率化のコツを学んでみましょう。

 

また、スキルがあまりなくてもあなたの話を親身になって聞いてくれる人も重要です。あなたが何でも一人でこなせるタイプの人であれば、仕事について尊敬できる人は周りにいないかもしれません。

 

しかし、落ち込んだ時に相談できる人、楽しい時に一緒に楽しんでくれる人、美味しい料理を教えてくれる人、肩こりの改善方法を教えてくれる人もあなたにとって重要です。

 

周りに人が誰もいなかった場合には、著名人やマンガ、ゲームのキャラクターから学ぶのも良いでしょう。むしろ現実に存在する人は、恥ずかしがってあまり綺麗ごとを言いませんから、キャラクターの方が核心を突いてくることも多いでしょう。

 

ちなみに私は、カイジ弱虫ペダルがオススメです。

(どうでもいい?)

 

 

4.自分の「考え方」を知っておく

 

そもそも、あなたが仕事が暇で「つらい」と感じたのは、なぜでしょうか?自分の考え方の癖や先入観(バイアス)を知っておくことは重要です。

 

例えば、周りが忙しそうにしているのに自分だけ暇だから「自己嫌悪して、つらい」と感じたのであれば、あなたは「メンバーは均一な作業量を持つべきだ」という前提で考えているのかもしれません。恐らくこの考え方は一般的だと思います。

 

しかし、人それぞれ作業効率も得意分野も違いますし、体力にも差があります。こなせる作業量には個人差があるのです。必ずしも均一な作業量が適切であるとは限りません。

 

得意分野によって分業したり、将来のことを考えて苦手な分野を担当したり、惰性で仕事をしないように作業量に粗密を作って、メリハリのある生活をしたり、シチュエーションによって柔軟に切り替えることが必要となります。

 

また、暇だと感じているのはあなただけで、全員が暇であり、この状態が普通ということもあり得ます。もしそうであれば、あなたは「木を見て、森を見ず」な考え方かもしれません。

 

この暇な時間に、全体像を把握することを意識してみましょう。全体を俯瞰して、自分はどの位置に属しているか。課題はいくつあって、この課題の優先順位は何番目か。

 

誰しも、自分の「考え方」の癖や先入観(バイアス)を持って、文章を書いたり、話したりしますが、客観的に物事を捉えなければ、正しく相手に伝えることは難しいでしょう。

 

これは、Amazonや価格コムのレビュー、食べログの口コミを読むときにも有効です。口コミには「美味しくてお洒落な店」と書いてあっても、あなたにとっては「古臭い家具や雑貨が雑多に置いてあって、味が濃い店」かもしれません。

 

 

5.何でもいいから動いてみる

 

もうこの際、暇なので何でもやってみましょう。手軽にインターネットで調べものをする、資格勉強をする、口角を上げる練習をする、目を休める、新たな店を開拓する、階段を上り下りする。

 

この暇な時間はあなたが自由に使うことができます。仕事中にそんなことするのは・・・、といった考えもひとつの先入観(バイアス)です。1日席に座って腰を痛めるより、よっぽど有益ではないでしょうか。

 

但し、あまり堂々とやってしまうと周りの人に「仕事中に何してんだ!」と怒られてしまうかもしれませんので、ほどほどに。先入観は良くない、というのもひとつの先入観ですから。(まるで仏教の教えのようですが。)

 

 

まとめ:暇を苦しむのも楽しむのもあなた次第です。

いかがでしたでしょうか。

個人的には暇な時間には「何もしない」ことを楽しんでます。無音を楽しんだり、何も考えないようにしてみたり、思いっきり脱力してみたり。(残念ながら仕事中に暇を感じる機会はあまりありませんが・・・。)

 

苦しいのも楽しいのも実はストレスが貯まります。暇なときこそ、苦しくもない、楽しくもない、何でもない日おめでとう、という気持ちでストレス解消を図ってみるのが、私のオススメです。

 

ありがとうございました。

 

以上!

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