XRP(リップル)Monacoin(モナコイン)を買うならBitbank.cc(ビットバンク)一択の5つの理由
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こんにちは!ゆとりのコアラです。
私が2017年7月末に仮想通貨を始めてからあっというまに3ヶ月が立ってしまいました。感覚としては、まだ3ヶ月!?って感じですけど。日々色んな事が起こって楽しいです!
それはおいといて
私もついにbitbank.cc(ビットバンク)に登録しました!
いままでの主戦場は国内取引所ではコインチェックとザイフ、海外取引所ではクリプトピアでしたが、ビットバンクに移ろうと思います。bitbank.ccは現物取引オンリーです。
私がビットバンクを選んだ理由
これから仮想通貨を始める方向け、また、まだビットバンクに登録してない方向けに、私がビットバンクに移る理由をご説明したいと思います。
1.「取引所」であること
一言で言うとスプレッドがなく、自分の売買したい価格で約定できます。結果的には、安く買えて、高く売れることが多くなります。
前提として、仮想通貨の売買を扱っているサイトには、「販売所」と「取引所」があります。
ビットバンクは「取引所」ですので、自分の売買したい価格で指値を出し、その価格で取引に応じてくれる人がいた場合、約定します。
一方、「販売所」では販売所が売買価格を決めます。販売所は他の取引所から仮想通貨を仕入れ、ユーザーへ転売します。この時、相場ジャストの価格で取引所から仕入れようとすると、価格変動によって約定しない可能性があるため、相場より少し高めの価格で仕入れます。このマージンがスプレッドです。
コインチェックは販売所、ザイフは取引所です。
2.アルトコインが豊富であること
ビットバンクは国内取引所ではコインチェックについで、アルトコインの取り扱いが豊富です。
<bitbandの取り扱い銘柄>
・BTC/JPY
・XRP/JPY(アツい!)
・LTC/BTC
・ETH/BTC
・MONA/JPY(アツい!)
・BCH/JPY
・BCH/BTC
私が気に入っているのは、特にモナコインを扱っているところです。他にはザイフとビットフライヤーで取り扱いがあるのですが、ザイフはサーバーが重くすぐ落ちるのがネックで重要な局面で注文出来ません。また、ビットフライヤーは販売所のためスプレッドがとんでもなく高いです。
3.スマホのUIがみやすいこと
UIの馴染みやすさでは、コインチェックが最も簡単と、言われていますがビットバンクも同じくらい見やすいです。
背景が黒いのでクールなイメージなのもいいですね。スマホアプリがないのがデメリットと書いてあるブログもあるのですが、アプリじゃなくても十分使いやすいです。アプリだとスマホの内部ストレージ容量をくったり、立ち上げに時間がかかったりで面倒な部分もあるため、全くデメリットではないと思います。
4.トレーディングビューを使えること
私はテクニカルトレード主体ではないですが、相場の切り替えのタイミングを図ったりするには、やはりテクニカル機能がある方が便利です。
コインチェックのスマホアプリにはこれらの機能なありませんでした。
ザイフは同じくトレーディングビューがあったのですが、重くてスマホではととも操作出来るものではありませんでした。
5.コールドウォレットであること
ビットバンクでは顧客からの預り金はインターネット環境から隔離されたコールドウォレットで管理しているため、ハッキングによって全ての仮想通貨が盗まれるような事態はまず起こりません。
6.APIでシステムトレードが可能
APIを利用したシステムトレードは株式やFXでも効果的な取引手法です。ルールに従って売買してくれるため、ついつい感情的になってしまう方にもオススメです。
1ヶ月で56倍に資産を増やすようなとんでもないシステムもこの世にはあります。
では!